本当に困っていたのがマスクをしているときのメイクです。

ファンデーションを付けないわけにもいかず、パウダーファンデーションを薄くつけて、アイメイクは普段通りにしていました。通気性の悪いマスクに不安を感じていたものの、そのまま仕事をしていました。

 

お昼休みにご飯を食べるときにも、気にせずにマスクを外していました。私の会社は従業員が多いのでお昼の時間が重なる人も多いのです。なんだか見られているような、不思議な気持ちになりましたが口紅を付けていないせいだろうと思っていました。
さてご飯も食べ終わり、メイクを直して新しいマスクをと、鏡をみたのです。驚きとショックで落ち込みました。ファンデーションが溶けてしまったかのように崩れて、見る影もないのです。

 

頭の中では、マスクを外してもファンデーションは残って綺麗だろう思っていたので、本当にショックでした。マスクの通気性の悪さで、熱が中にこもりファンデーションが崩れるだけではなく、毛穴まではっきりくっきり見えていたのです。

 

午後仕事に向かう気持ちがなくなるくらいショックでした。新しいマスクにはしたものの、風邪とか予防とかではなくて、顔を隠すために使っているようで悲しかったです。

 

ファンデーションの崩れって、本当にショックが大きいですよね。それが、コンシーラーも全部見る影もないほどなんて初めてでした。あとで、気が付いたのですが、アイライナーもマスカラもぼやけていました。

 

午後の休憩のときに近くのコンビニへ行き、スキンケア品を買ってきて顔を洗い、一からメイクしました。さすがに、洗顔からと始めからだったのでしっかりとメイクを直しましたが、マスクをしたら、また元に戻るのではないかと不安になりました。はい、結局は同じ結果でしたが、途中でしっかりと直していなかったら、きっと本当に素顔になっていたのではと思います。

 

それ以来、マスクは通気性のいいもの、ファンデーションは夏用のリキッドの上に、パウダーファンでショーンを水ありで使いました。そして、マメに鏡を見てメイク直しをしました。メイク用品はお湯でするっととれるタイプはやめて、ウォータープルーフのを使いました。お湯でするっとは、マスクで蒸れると取れやすくなるので、それは避けたくて切り替えました。

 

マメにケアするようにしたので、前ほど気にならなくなりましたが、今でもマスクを使うときは化粧崩れをした悲惨な肌を思い出します。